会社概要

ファースト化工を創立したのは、自分たち自身の手で理想の企業づくりに挑戦したいとの思いからでした。
オーナーの独断で左右される会社ではなく、 オープンな企業風土の中で社員全員が経営に参画できるような、
独自の技術ノウハウによって小さいけれど、大きな尊敬を集める企業をつくりあげたいと思ったのです。

もとより現在は、その理想に至る長い道程の通過点にしかすぎません。
しかし、理想をめざす私たちの思いは不変であり、これからもシーリング材・接着剤というニッチな分野に特化しつつ、メーカーとして確かな存在感を示し続けていきます。

■ 名称
ファースト化工株式会社 (FIRST KAKOH CO.,LTD.)
■ 所在地
〒452-0962  愛知県清須市春日白弓73番地
TEL (052)400-8223
FAX (052)400-8226
■ 営業内容
接着剤、シーリング材、パテ材及び塗材等の設計・開発・製造
■ 資本金
4,400万円
■ 創立年月日
1977年7月1日
■ 従業員数
31名
■ 役員
代表取締役 長縄 幸和
取締役 西澤 茂樹
取締役 山田 強
監査役(非常勤) 安藤 賢史
■ 取引銀行
岐阜信用金庫  中京銀行
十六銀行  名古屋銀行  大垣共立銀行
■ 所属団体
日本接着剤工業会
名古屋商工会議所

企業ポリシー

全員一体の経営

"会社は永遠に存続するべきであり、社員の代表として社長になる人は自他共に認める能力を持ち合わせ、
その人が社長になることで全社員の力が結集される結果、社長も社員もその家族も幸せになれる。"
という信念から、世襲制にとらわれない社長を選出することで、全社員が"何時かは社長"をめざす働きがいのある会社にしています。
特に待遇、仕事面では勤続年数や学歴にとらわれず、また男女雇用均等の思想を反映し昇給、賞与の基準は能力主義が強くなっています。
また、全社員に社長の資質を育んでもらうために経理をオープンブック制とし、毎月の月次状況はもちろんのこと、現金出納帳、銀行帳、手形帳、売上帳、仕入帳などの帳票類のすべてを社員に公開しています。

品質向上と生産性の向上

メーカーである以上、4つのサービス、すなわち新製品開発能力、保証された品質、適正な価格、弾力的かつ機動的なデリバリーが生命線であることは言うまでもありません。
特に品質的なクレームの波及効果は当社の信用下落にとどまらず、業界全体の社会的信用下落を招く大変な事態に陥ります。
そのため原料、副資材等の受入検査から生産物の工程検査、製品検査などの品質管理体制に細心の注意を払いながら万全の体制で取り組んでいます。
生産性を上げてお客様に適正な価格で製品をお渡しすることはメーカーとしての使命であり、小さな工場ゆえの機動力をいかんなく発揮してまいります。

消費者志向の新製品の開発

製品開発部は変成シリコーン系、ウレタン系、ブチル系など多くの分野でその開発能力を発揮していますが、特にアクリルエマルジョンタイプの主原料を使用したシーリング材、接着剤製品で高い評価を得ています。
環境問題を考慮した各種製品のエマルジョン化は15年以上も前からの課題であり、まだまだ未開発分野があるため今後も大きな発展が望める市場としてその開拓に務めていきます。
またメジャーが手を出さないニッチ分野での新製品開発にも積極的に挑んでいます。

地域社会への信頼推進

当社では我が子、我が孫に残す将来の環境に対して最大の配慮をおこない、産業廃棄物、産業排水、生活廃棄物、生活排水などを極力少なくすべく効率の良い生産でロスを減少させ、健康管理に注意を促す社員教育を徹底しています。
それでも排出される産業廃棄物、産業排水、生活廃棄物、生活排水は"クローズドシステム"として県知事の許可を取得している指定専門業者に処分を依頼しています。
また、工場では紙切れ一つでも燃やすことなく再利用に回されています。
また、企業として国、県、町に対して健全な経営を約束し、少しでも多くの納税をし地域のお役に立つべく努力をしています。